中国国内の日本人受刑者は何人?-中国日本人犯罪事情




2006年08月11日

中国国内の日本人受刑者は何人?-中国日本人犯罪事情

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c80aaf04.jpg中国国内の日本人受刑者は何人?-中国国内犯罪事情

中国国内に居住している日本人は約10万人ときいたことが
あるのだが、中国国内で犯罪を犯して、拘留されている人数のニュースがあった...





その記事は下記

「日中間の司法協力の推進のため訪中した杉浦正健法相は21日、中国で現在、受刑中の日本人が18人となっていることを記者会見で明らかにした。3分の1が覚醒(かくせい)剤密輸など薬物関連。杉浦法相は中国共産党の羅幹政治局常務委員と会談、司法協力を推進することで一致した。
 杉浦法相によると、受刑者の中には、瀋陽市で覚醒剤の密輸が発覚し1審で執行猶予なしの死刑判決を受け控訴中の邦人も含まれる。薬物絡み以外の日本人受刑者は殺人、傷害致死、偽造カード行使など。
 また、日本には受刑中の中国人が約1800人おり、日本側は受刑者移送条約を締結したい考えだが、中国側も前向きに検討する姿勢を示しているという。」 「産経新聞からの抜粋」

18人と思っていたよりは非常に少ない気がするのだが
一番多いのが薬物がらみ

よく聞くうわさは、はやりのハンドキャリーのバイトなどで
中に麻薬などが入っているとは知らず、麻薬の運び屋となってしまう場合が
あるとの話しはよく聞くのだが
中国の刑期は大体犯罪の金額などによって刑が重くなり、麻薬もなども
ある数量以上所持ていたら死刑となることももちろんある。

今後中国滞在の日本人がさらに増え
犯罪などで捕まる人も増えていくことだろう。










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1. 中国の公安から電話が-中国の警察事情     2006年09月19日 14:59
中国の公安から電話が-中国の警察事情 会社に突然 公安局から電話が なにも中国の法律に触れることはしていないのだが?...



コメント
12. Posted by さかた   2008年10月31日 15:47
またまた 日本人に中国で実刑判決が

中国遼寧省の瀋陽市中級人民法院(地裁に相当)は30日、インターネットを通じて中国での臓器移植を日本人患者らに紹介し、「虚偽広告」の罪に問われた「中国国際臓器移植支援センター」(本部・瀋陽)の長瀬博之代表(52)に対し、懲役1年2カ月、罰金10万元(約140万円)の実刑判決を言い渡した。長瀬代表は控訴しない意向を示した。

 長瀬代表は07年9月、「臓器売買を禁じる規定に違反した」(公安省)などとして逮捕された。ホームページ上で宣伝した「中国で唯一許可を受けた臓器移植の紹介機関」などの記載が事実と異なるとして、虚偽広告の罪に問われていた。
11. Posted by 犯罪者増加   2008年09月10日 03:42
5 日本人の犯罪者も増えているんですね

日本人が増えているから
タイみたいな殺人が起きないか?
少し心配
10. Posted by りく   2008年01月10日 13:54
大使館員も人の子しょうがないでしょ?
北京の日本大使館に勤務する駐在武官が今月初め、北京市内の風俗サービスも行うマッサージ店に入店し、中国公安当局から事情聴取を受けていたことが10日、分かった。外務省によると、武官はマッサージ店に入店したことは認めたが、「いかがわしいことはしていない。マッサージを受けに行っただけ」と、風俗サービスについては否定してるという。このマッサージ店に入った経緯などについて、同省は「詳しいことはいえない」(中国課)としている。中国では、平成16年5月、在上海総領事館の男性館員が、中国人男性に女性関係を問題視され、機密情報などの提供を強要されたとする内容の遺書を残し、自殺した。
 こうした事件などを受け、北京の日本大使館は職員に身辺に気をつけるよう、職員らに風俗関係の店への入店を禁じていたという。
9. Posted by さかた   2007年10月24日 00:22
またまた中国で死刑判決
中国で麻薬密輸罪に問われ、一審で死刑判決を受けた日本人男性に対する控訴審が23日午前、遼寧省瀋陽市であり、同省高級人民法院(高裁に相当)は控訴を棄却した。中国は二審制のため死刑判決が確定する。中国での日本人の死刑確定はこれで3人目となる。 中国当局の資料や関係者の話によると、男性は福島県に住んでいた森勝男被告(64)。03年7月、同省の大連空港から覚せい剤1.25キロを日本に持ち出そうとして拘束されたとされる。起訴事実を大筋で認めており、04年2月に一審で死刑判決を受けたが、減刑を求めて控訴していた。
中国は麻薬犯罪に厳罰主義を取っている。今年8月にも麻薬密輸罪に問われた日本人2人の死刑判決が確定。死刑執行には、最高人民法院(最高裁に相当)の承認が必要だが、いずれも執行されれば、戦後、日本人が海外で刑事犯として極刑となる初めてのケースとなる
8. Posted by りく   2007年10月17日 17:02
またまた中国で逮捕
中国で臓器移植に不法にかかわっていたとして日本人が逮捕された事件で、中国公安省は16日、この50歳代の男性が「中国国際臓器移植支援センター」(本部・瀋陽)の長瀬博之代表であることを明らかにした。長瀬容疑者が登録時の業務範囲を超えた活動をしていた不法経営容疑があるほか、「臓器売買を禁じる衛生省の関連規定に違反した」とした。 長瀬容疑者は瀋陽に経営コンサルタント会社を設立し、瀋陽や上海の医療機関での腎臓移植手術を日本人に紹介していた。昨年1月には朝日新聞の取材に「日本では(禁じられた営利目的の)臓器あっせんに当たる可能性があり、中国に法人を設けた。移植が受けられず悩んでいる日本人患者は多い」などと語っていた。 関係者によると、長瀬容疑者は今年9月中旬、上海の空港で拘束された。中国当局は昨年から臓器移植を巡る管理を強化してきている。
7. Posted by 坂田   2007年08月23日 12:42
ついに日本人が中国で死刑に?????
中国から日本へ覚せい剤を輸出しようとしたとして、麻薬密輸罪に問われた無職、武田輝夫被告(64)=名古屋市出身=と、無職、鵜飼博徳被告(45)=岐阜県出身=の控訴審判決で、死刑とした1審判決を支持し被告の控訴を棄却、死刑判決が確定した。同省瀋陽市の日本総領事館が明らかにした。
 今後、死刑が執行される可能性はあるが、執行には最高人民法院(最高裁)の承認が必要。国際的批判を背景に、死刑執行について当局は慎重に処理する傾向にあり、2人の死刑執行をすぐ承認するかは不透明だ。外務省の記録では、海外で日本人に死刑が執行された例はないという。中国では2003年以降、日本人の覚せい剤密輸事件が相次ぎ、05年2月に上海市で行われた控訴審で執行猶予付き死刑判決が確定した例があるが、2審で執行猶予の付かない死刑判決が出たのは初めて
6. Posted by さかた   2007年06月29日 11:36
YAHOOに下記が掲載されたのだが
今月に入り上海市内、特に虹橋、古北地区のサウナ、ナイトクラブ、個室カラオケ等で公安の手入れが強化され、大手日系電機メーカー(出張者)含め、現在日本人駐在者、出張者が89名一時拘束、事情聴取されたとのこと。在上海日本国総領事館としては、会社名を公表しないよう、公安を説得している模様。
新しく任命された上海市トップ、習近平党委書記による、上海市の腐敗撲滅、風紀改善のメスの一環と思われる。
単なるガセネタ
上海領事館は否定しています
インターネット等で「上海にて日本人89人拘束か」との報道が流れていますが、当館では、日本人89人が拘束されたとは承知しておりませんし、当館が公安に対し、会社名を公表しないよう説得していることもありません。
http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/life/new070627-2-j.html

どこが記事にしたんでしょうね
5. Posted by riku   2007年06月26日 17:07
上海では麻薬密売激増
上海市第一中級法院(裁判所)がこのほど発表した統計によると、外国人の薬物密売に関する裁判が急増しており、07年1−5月は計24件と、02年から06年の5年間の総数を上回っていたことが分かった。25日付で上海法制報が伝えた。同院刑事裁判担当の裁判長は「薬物密売で検挙された外国人にも、わが国の法律を適用する」と述べ、国籍に関わらず中国の法律に基づいて処罰することを明らかにした。07年1−5月、上海で薬物持ち込みにより検挙されたのは6カ国の23人。外国人絡みはヘロインなど成分の含有量の高さと量の多さが特徴で、平均で含有量は60−70%、押収量は最大2564グラムに上り、中国の法律では懲役15年以上の量刑となる。05年には、東京在住の元運輸会社勤務の日本人男性がヘロインを約1700グラム持ち込み、無期懲役の判決を受けた
4. Posted by N&N   2006年09月05日 18:13
中国の法律だと
50グラムの麻薬所持で死刑みたいですね

怖い
3. Posted by 利   2006年08月17日 10:58
中国の売春でつかまった人の例はここにもあります
http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/life/info-j5.html#3
Kさんは上海出張中、ホテル近くの理髪店でマッサージを受け、マッサージ嬢に誘われるまま別室で同衾しているところに警官に踏み込まれ、「治安管理処罰条例」により10日間看守所(日本でいう拘置所)で拘留されてしまいました。
(どうなった?)
Kさんの場合は軽い「治安管理処罰条例」による10日間拘留の行政処分のみで釈放され、罰金や国外退去処分を科せられることもなく帰国しました。
(解説)
買春行為は状況により「治安管理処罰条例」或いは「刑法」の適用を受けます。かかる行為に対する罰則は日本よりもかなり厳しく、特に斡旋罪に問われると刑罰はより厳しくなります。迂闊な行為から思わぬ落とし穴にはまり後悔することになりかねません。旅先では気がゆるみちですが厳に慎まれるようご注意下さい。
2. Posted by りこ   2006年08月14日 19:39
中国でも麻薬がはびこっているみたいだけど

ハンドキャリーで知らないで、捕まると不運は不運

最近は売春でも逮捕ではないが拘留されるみたいなので皆さん注意を

約4万人の日本人が暮らす上海で、中国公安当局が買春の取り締まりを強化している。反日デモが起きた昨年4月に厳罰化の方針に転じて以降、少なくとも日本人17人が10日か15日間の拘留刑を受けた。上海市政府や地元紙は“沈黙”を続けるが、事実が公になれば、「反日世論」再燃の引き金となる恐れが強まっている。
1. Posted by たけちゃん   2006年08月12日 00:50
小さい事件は、金と人の関係でもみ消してるでは?
そして、情報が売られて、発覚する。
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