2008年04月09日
中国国内線の搭乗時の手荷物検査が強化?-中国の空港事情
│中国旅行/観光ブログ | 上海生活情報ブログ|
中国の国内問題でいろいろ騒いでいるが..
最近も中国国内線の飛行機でテロ騒ぎがあったばかり
この影響か国内各地の飛行場で飛行機搭乗時の手荷物検査が強化されてる。
つい最近は
手荷物検査の際
はいている靴までも脱いでX線を通す検査をしなくてはならないとの
通知がだされ

戸惑う人や文句を言う人で混乱して
手荷物検査に長い行列ができて
場所によっては
一時間前にチックインしなくては間に合わない
飛行場もあったとのことである。
こんなさなか
今度は昨日から
昨日から
マッチやライターなどの機内持ち込みも禁止され
検査時 時間がかかっているという。

開始初日
昨日ある飛行場では2時間で約350個のライターが捨てられたと言うのだが...
もちろん以前から
香水、酒、ペットボトルなどの液体類も機内持込は不可
これら検査で北京オリンピックまでは
面倒な厳しい検査が続くと思われる。
中国国内線に乗る人は早めのチックインをお薦めします。
中国に住んでいる自分としては
なにも無いことを祈るばかリ。

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コメント
2. Posted by ライターの機内持込緩和? 2008年12月24日 12:39
ライターの機内持込緩和?
中国で航空機内へのライター、マッチの持ち込みが12月20日から再び可能となる。北京五輪に向けた保安強化を理由に、4月から持ち込みが禁止されてきたが、同日から解除される。中国民用航空局が明らかにした。中国新聞社が伝えた。
同局によると、安全検査を経た上で、1人当たり1点のライター(風防ライター除く)、もしくは1点のマッチの機内への持ち込みを認める。ただし、預け入れ荷物にライター、マッチを入れることは従来通り禁止する。
液体物の機内持ち込みは、国際線が100ミリリットル以下、国内線が容器一つ当たり100ミリリットル以下、総量を1000ミリリットル以下に設定した。
酒類については、機内への持ち込みを禁じ、預け入れ荷物でも一部製品に量の制限を設ける。アルコール度数が24度以下であれば制限しないが、25−70度を5リットルまでとする。それ以上のアルコール度数は預け入れ荷物でも禁じる。
糖尿病などの疾患を持つ旅客に対しては、液体物の機内への持ち込みを認めるが、病院の証明と医師の診断書が必要。また、乳児用の液体ミルクは安全検査を経て、機内に持ち込むことができる。(
中国で航空機内へのライター、マッチの持ち込みが12月20日から再び可能となる。北京五輪に向けた保安強化を理由に、4月から持ち込みが禁止されてきたが、同日から解除される。中国民用航空局が明らかにした。中国新聞社が伝えた。
同局によると、安全検査を経た上で、1人当たり1点のライター(風防ライター除く)、もしくは1点のマッチの機内への持ち込みを認める。ただし、預け入れ荷物にライター、マッチを入れることは従来通り禁止する。
液体物の機内持ち込みは、国際線が100ミリリットル以下、国内線が容器一つ当たり100ミリリットル以下、総量を1000ミリリットル以下に設定した。
酒類については、機内への持ち込みを禁じ、預け入れ荷物でも一部製品に量の制限を設ける。アルコール度数が24度以下であれば制限しないが、25−70度を5リットルまでとする。それ以上のアルコール度数は預け入れ荷物でも禁じる。
糖尿病などの疾患を持つ旅客に対しては、液体物の機内への持ち込みを認めるが、病院の証明と医師の診断書が必要。また、乳児用の液体ミルクは安全検査を経て、機内に持ち込むことができる。(
1. Posted by たけちゃん 2008年04月11日 08:33

うん、それが、いいよ。
別に行きたくも無い。
そんなに、抵抗力ない。
死んだらおしまい。
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