次は正月初十五(2月17日)元宵節の爆竹かな?/中国の伝統行事事情




2011年02月11日

次は正月初十五(2月17日)元宵節の爆竹かな?/中国の伝統行事事情

上海生活情報ブログ | 中国人についてブログ
次は正月初十五(2月17日)元宵節の爆竹かな 春節が過ぎました...
今回の春節家過ごし
春節後 近くの友達の家で過ごしていた

まあ 毎年のことであるが
春節といえば 花火と爆竹...

ただ今年の春節は
去年よりも爆竹の音が少なかったような気が...


この辺の住民も上海現地の人よりも
外地の人が増えてみんな帰省してしまったのか??

なんて...







春節の正月が過ぎて...

まあ休暇も一段落してしまい
上海の町の雰囲気もだいぶ戻ってきたが

ただもうひとつのイベントが残っている

それは
正月初十五2月17日の

元宵節

小正月などとよばれ

正月の春節同様爆竹が激しく響く


まあ伝統的な日なので

休みと勘違いする中国の人も多いかもしれない

また
小さなゴマやあんこの団子(湯円)を食べる習慣がある


次は正月初十五(2月17日)元宵節の爆竹かな

ちなみに

ウィキペディアでは

元宵節(げんしょうせつ)

元宵節(げんしょうせつ)は、正月の望の日(満月の日、旧暦一月十五日。日本でいうところの小正月にあたる)を祝う中華圏での習慣である。正月は別に元月とも称され、元月の最初の宵(夜)であることより元宵節と命名された。過年は元宵節を迎えて終了する重要な一日である。

元宵節には湯円を食べる習慣がある。湯円はもち米を原料とした団子であり、中には様々な具が入れられる。甘いものとしては砂糖、胡桃、ゴマ、小豆餡、氷砂糖などが、塩辛いものとしては肉や野菜で作られた具が入れられる。
熱湯の入れられた鍋で茹でる際、湯の中で団子が踊る姿を天に輝く満月に見立てた。そして家庭が団円(円満の意味)と音が似ている「湯円」という漢字が使用され、宋代の周必大も『元宵煮浮円子」という詩の中で「今夕是何夕、団円事事同」と表現し、現在でも台湾では「吃了湯円好団円」という民謡が広く知られている

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AE%B5%E7%AF%80


元宵节

农历正月十五元宵节,又称为“上元节”(the Lantern Festival),春灯节,是中国民俗传统节日。正月是农历的元月,古人称其为“宵”,而十五日又是一年中第一个月圆之夜,所以称正月十五为元宵节。又称为小正月、元夕或灯节,是春节之后的第一个重要节日。中国幅员辽阔,历史悠久,所以关于元宵节的习俗在全国各地也不尽相同,其中吃元宵、赏花灯、舞龙、舞狮子等是元宵节几项重要民间习俗。



たぶんまた爆竹がすごいと思うが

湯円でも食べておとなしくしていよう











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