2006年01月26日
長距離列車の中で-中国列車での旅(上海駅事情)
│桂林旅行/観光ブログ | 中国旅行/観光ブログ|
列車の中で-中国列車での旅
上海駅に着くとそこは人、人、人だらけ
あまりにも多いので、地下駐車場も列車待合室となっていた。
さすがに寝台は座席の車両にくらべ、問題なく乗車でき人もすくない。
目的地までは、約24時間の鉄道の旅が続くが...
上海駅に着くとそこは人、人、人だらけ
あまりにも多いので、地下駐車場も列車待合室となっていた。
さすがに寝台は座席の車両にくらべ、問題なく乗車でき人もすくない。
目的地までは、約24時間の鉄道の旅が続くが...
上海駅を過ぎて朝を迎えると、もう上海のような高層ビルはまったく見られなくなる
列車から見られる景色は、畑や田んぼ、建物もレンガで出来たほったて小屋のような
建物ばかりとなる。
これが中国内陸部の実情かと思うがまったく上海とはちがった一面、
特急列車なのにやけに待ち時間が多いと思ったら、線路は単線で
向かいの電車が車では、ずっと待ちつづける。約1400KMの道のりなのに
約24時間の意味がこれで納得。
列車の中からみた風景
今回初めて行く湖南省の小さな町(一応特急列車が止まるが)はいったいどんなものなのか?
不安を抱きながら、到着をまった
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