2007年07月11日
風邪をひいてしまったー中国での病気事情
│上海生活情報ブログ | 中国旅行/観光ブログ|
風邪をひいてしまったー中国での病気事情
昨日当たりから体の調子が悪く、体の関節のあちこちが痛く、体がだるく完全に夏風邪...
昨日当たりから体の調子が悪く、体の関節のあちこちが痛く、体がだるく完全に夏風邪...
30度を越える外部の高温とエアコンの部屋いききで体が参ってしまったみたい
このため近くの薬局で風邪薬を買って飲むことにした
幸いなことに
中国に来ることになったから 約8年間、大きなケガや病気をしたことがなく
ほとんど病院にはお世話になったことがない
ただ1回 手の肘の部分になぜだかわからないが、水がたまってしまい
どうしようもなく病院に行ったことがある。
その時は近くの長寧区中心医院に行った。
長寧区中心医院
http://www.cnchospital.com/
総合病院で一番上階の外国人向けの医療区で
水を抜いてもらった記憶があるのだが,費用も数千円だったので
海外保険には入っていたが、安かったので保険を使わなかった。
自分の病気ではこれだけだが
その他よく友達の付き添いなどで病院へ行くことはよくある。
以前友達が腹痛になり、海外保険に入っていたので
海外保険の保険の資料などに添付されている緊急デスクに電話した。
すると通訳の手配と病院の手配をしてくれて、通訳が迎えに来て一緒に病院に行ってくれたのだ。
上海などの大都市ではすぐに通訳などを手配してくれて便利であるが
地方都市ではこうも行かないだろう。
また今日の新聞をみると
上海在住の外国人が増えたとともに、中国政府の許可を得ないで運営している
外国人医師が急増していて、それら医師の取り締まりを強化しているとの
記事が載っていた。
上海でも日本語のできる病院は以前と比べると非常に増えたのだが
いまいち、料金の設定基準が不明瞭であまり使おうとは思わない。
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コメント
1. Posted by 浪漫飛行 2007年07月16日 14:25
通訳が居る様な病院に行った事はないです。
それ程田舎ではないですが・・・
例えば、広州、天津等でも、通訳を見たことはないです。
それ程田舎ではないですが・・・
例えば、広州、天津等でも、通訳を見たことはないです。
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