中国入院,生命保険の請求書/中国の生命保険事情:中国(上海)生活ブログ

2010年02月24日

中国入院,生命保険の請求書/中国の生命保険事情

春節明けから暖かくなり過ごしやすく
なってきた上海

ひさしぶりに郵便ポストを空けてみると...

去年　契約した中国の入院,生命保険の請求書が...

契約期間を見ると既に契約期間が過ぎている...

去年　契約したのは
春節後　結構時間が経ってから生命保険に.加入したと
おもっていたのであるが....

なぜこんな早く期限が切れてしまっているのだろう...

と考えていたら...

そうそう

去年の春節は1月...

今年は2月なので...

すっかりと忘れていた。

春節の日が毎年変わるのはほんと面倒である。

中国生命保険会社から届いた請求書

結局急いで中国生命保険会社に行き
春節だったので遅れたことを伝えて

どうにか無事に　継続することが出来た

保険金額は2440.5元

まあ
いつ解約してもいいのだが
安心のために　引き続き契約した。

中国生命保険会社といえば　最近地下鉄構内で

日本生命のマークをつけている　生命保険会社の広告を
よく目にする。

中国長生人寿保険有限公司(中国长生人寿保险有限公司)

日本生命は以前　中国の電器会社と提携して
合弁で中国で生命保険業務をおこなっていたと思うのだが。

調べてみると

从中国长城资产管理公司获悉，该公司与日本生命保险相互会社共同注资的长生人寿保险有限公司，１７日在上海正式挂牌成立。
据了解，长生人寿保险有限公司的前身为广电日生人寿保险有限公司，于２００３年９月由日本生命保险相互会社与上海广电（集团）有限公司在上海共同设立。今年９月，中国长城资产管理公司完成对原中方股东持有的该保险公司５０％股权的收购，成为其新的中方股东。
据了解，目前中日双方股东正在开展各追加５亿元人民币资本金的增资工作。增资完成后，长生人寿的注册资本金将达到１３亿元人民币。今后，长生人寿将以长三角为展业基地，推进全国机构布局。公司双方股东已在公司章程中约定，随着合资公司业务的发展壮大，双方将不断追加投资，确保公司各项业务平稳、有序的健康发展，努力创办国内一流的中外合资人寿保险公司。
长生人寿保险有限公司董事长、中国长城资产管理公司副总裁周礼耀表示，中日两国的金融企业强强联手，不仅优势互补，而且战略契合。双方将本着“合作、互补、嫁接、共赢”的原则发展和壮大合资公司的人寿保险事业。
据介绍，长生人寿保险有限公司是目前我国市场上唯一一家中日合资的寿险公司。这家保险公司的成立，标志着中国长城资产管理公司的商业化改革与发展迈出了重要一步。
中国长城资产管理公司，由财政部全额出资设立，是政府为处置国有商业银行不良资产而专门成立的四大国有金融资产管理公司之一。
该公司成立１０年来先后收购和管理运作了中国农业银行、中国工商银行、中国银行、光大银行等剥离的不良资产６０００多亿元。
在完成国家核定的政策性处置回收任务，推动国有企业改革和国民经济结构调整的同时，先后进军金融租赁、投资担保、基金等业务领域，积极构建证券、信托、商业银行等多元化金融平台。
长生人寿日方股东日本生命保险相互会社，创建于１８８９年，是全球大型保险集团之一

今度は
中国長城資産管理公司というところと提携して
生命保険業務を行っているようである

中国長城資産管理公司(中国长城资产管理公司)
http://www.gwamcc.com/

中国長生人寿保険有限公司(中国长生人寿保险有限公司)
http://www.nissay-greatwall.com.cn/

ここで中国人だけでなく外国人の
医療保険や生命保険を扱っているかは不明だが...

今度時期があったら聞いてみようと思う

日本人としては日本生命にもぜひ頑張っていただきたい。