上海空港-茨城空港を結ぶ春秋航空の格安航空券の予約受け付けが始まる/上海の格安航空券事情
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片道4000円の格安航空券販売とのニュースで
話題を集めた 中国春秋航空
これが実際にまもなく
販売が開始され...
予約受付が始まるとのことである
予約を受け付けが
格安航空券の期間をというと...
春秋航空中国語ホームページ
http://www.china-sss.com/
春秋航空日本語ホームページ
http://tickets.china-sss.com/
2010年9月15日-9月29日 期間の上海空港-茨城空港
航空チケット...
予約受け付け開始は
2010年8月30日中国北京時間08:00,日本東京時間09:00
からとのことである
8月30日-9月2日の4日間で終了らしい
気になる航空券価格はというと
うわさどおり 片道312元
ただし 税金,サチャージ,空港建設費はもちろん含まれていない
まあ 300元程度だと思われる
合計 約600元チョツト?
往復だと約1200元程度ではないだろうか?
一般の上海空港-東京(成田)が 安くても...
サチャージ,空港建設税込み 往復で4000元程度...
普通の格安航空券の3分の1程度の価格だと思われる
その他なにが違うのか不明であるが...
624元、936元の片道 航空券もあるとのこと...
購入は
ホームページからの予約のみで
上海空港-茨城空港、上海空港-茨城空港-上海空港 の航空券は 中国語ホームページから
茨城空港-上海空港、茨城空港-上海空港-茨城空港 の航空券は 日本語ホームページから
しか購入は不可?
支払いはクレジットカードのみとのことである...
おあそらくであるが
この312元の格安航空券
一旦支払ったら キャンセル払い戻し,変更は不可の航空券であろう...
中国春秋航空の初の国際便となるので...
もちろん混乱もあると思われるし...
中国国内線の春秋航空は
機内食はもちろんなく ドリンクなども有料とのことで
この辺が 国際線でも同様だと思われる...
その他 フライト便の遅れ等...中国国内線の春秋航空は問題も多いが...
この価格だとやはりサービスは もちろん期待できない...
一番重要な安全面がどうなのかは 出来たばかりなので機体は新しいとは思えるが
会社が拡大して フライト便が増加すると...
安全面などに手落ちがでないでもないと考えられる...
まあ中国国内では新興企業の春秋航空...
拡大するのもよいが安全面の管理は 充分行ってほしい...
また
開港したばかりの茨城空港
茨城空港ホームページ
http://www.ibaraki-airport.net/
東京駅からバスで1時間30分程度とのことであるが
なにしろ 交通の便がわるい...
フライトが大きく遅れた場合などは
宿泊かタクシーしかないかもしれない状況のようである
この点では逆にコスト高になってしまうかもしれない...
一度挑戦してみたいかんもあるが
もし乗る機会があるばまた報告します...
春秋空港格安航空券販売開始のニュース
作为第一家飞入日本市场的中国民营航空公司,春秋航空公司在上海-茨城航线运行后,计划于2010年8月30日中国北京时间08:00,日本东京时间09:00,在网上推出2010年9月15日-9月29日上海-茨城航线312人民币元起价的机票(单程、不含燃油附加费、基建费及其他税费)等多价格、多舱位的机票。312人民币元的价格相当于4000日元,汇率暂定一月一调。9月下半月所有的4000日元机票将在8月30日-9月2日的4天内全部放出,其它舱位见舱销售。由于对包机航班的申请一月一批,所以特价票要在对每月航班批复后放出。
“为什么买不到4000日元的机票”
上海-茨城航线开通以来,受到旅客、媒体朋友的热捧。同样强烈的是旅客在问:“为什么买不到4000日元的机票?”一位日本茨城政府机关的工作人员从某些旅行社买到了“48000”日元的茨城-上海来回机票,一位记者朋友从某旅行社询问到了54000日元的茨城-上海的来回机票,令旅客十分困惑。
为了解决旅客的困惑,春秋航空公司在与日本茨城政府共同协商下,决心在日本防务省对周一航班起降茨城未解决前,在茨城-上海航线上推出312人民币元(单程、不含税费)的特价机票。
另有单程624元、936元等机票
本航班采取多舱位、多价格的销售,除312元机票外,春秋航空本次推出的还有624元、936元……多舱位、多价格的特价机票(单程、不含燃油附加费、基建费及其他税费)。
茨城航班有时在东京成田机场起降,请千万不要走错机场
由于茨城机场的军民两用性质,茨城航班有时在东京成田机场起降,例如9月份的6日、13日、27日这三个星期一的航班不能降落在茨城机场,而是降落在东京成田机场。因此旅客如果买这些天的机票,买上海浦东-成田机场,或东京成田机场-上海浦东机场的机票,价格和时刻与在茨城起降航班相同,同时特别提醒旅客起降为东京成田机场。敬请这些天东京成田机场-上海浦东机场旅客注意,千万不要走错机场,也请这些天上海浦东-成田机场的旅客转告接机亲友,不要走错机场。
特价机票只能网上购买
春秋航空上海-茨城的特价机票,312元(单程、不含燃油附加费、基建费及其他税费)只能在春秋航空的中、日文网上购买。门店售票处或呼叫中心无法买到茨城机票。
根据局方批复要求,在中文网站上只能购买上海始发的机票:上海-茨城、上海-茨城-上海。
在春秋航空日文网站上只能购买茨城始发的机票:茨城-上海、茨城-上海-茨城。
日本的顾客预订茨城机票,首先要进入春秋航空的日文网站,进行注册,成为春秋航空网站的会员后,查询航班信息,选择需要的航班,填写旅客的基本信息,确认订单,网上支付。
春秋航空在日文网站的网上支付环节,将使用环迅支付(IPS)提供的国际卡支付网关(ICPAY)接入服务。环迅支付(IPS)是国内首批涉及民航机票市场的第三方支付厂商。环迅支付(IPS)为春秋航空提供的支付网关主要是用于境外信用卡(VISA卡和 MASTER卡)在线支付的ICPAY产品,能够提供顾客更加安全便捷的支付渠道。
日本欢迎低成本航空
日本国土交通省航空局前田隆平局长,早在2009年11月接受采访时说,“茨城机场正在航空自卫队基地的基础上修建一条新的与空军跑道平行的民用跑道,所以其建设成本远低于从头开始重新建造机场。航站楼很简单,没有廊桥,非常适合LCC运行。起降费将设定在很低的水平,所以茨城机场一定能成为东京的低成本机场”。
2010年7月29日,前田隆平局长百忙之中安排时间,亲切会见春秋航空王正华董事长一行,介绍日本航空局的政策,热情欢迎并表示支持低成本航空的春秋航空公司飞日本。
空客320是当前世界上技术最先进、最稳定的机型
部份不了解春秋航空的日本旅客心存疑虑,春秋航空卖这么低的票价,担心安全会有问题吗?
春秋航空所选择的空客320是欧洲空客公司生产的当前世界上技术最先进、最稳定的一种机型。春秋航空飞茨城的飞机全都是机龄不足一年的全新飞机,安全舒适,性能可靠。
春秋航空的机队是单一的空客A320机型。空客A320机型是最受各大航空公司和廉价航空公司欢迎的机型之一。A320系列飞机在设计时,充分考虑了客舱的适应性和乘坐的舒适性,还拥有同级别单通道飞机中最先进、最完备的电传操纵系统。其宽通道便于快速过站,保证高效运营。A320系列飞机具备独特的运营通用性,使飞行员和维修人员可以操作和维修整个飞机系列的不同型号。
春秋航空的发动机选择了美国通用电气公司和法国斯奈克玛公司合资的当今世界最好的发动机。除发动机外,春秋航空的飞机配件均由国际上知名供应商提供。起落架由著名的DOETTY公司制造,关键电子电气设备由国际知名的HONEYWELL公司提供,飞机轮胎由普林斯通等国际知名厂商提供等等。
座位也和其他航空公司的经济舱距离差不多,是28英寸-30英寸,客舱里拆除了头等舱和公务舱。
低成本高安全
在中国民航局严格监管和指导下,春秋航空安全高起点高投入,飞行高起点高投入,维修高起点高投入。安全投入和安全绩优绩效居行业前列。2008 年春秋航空在国内近二十家新公司中唯一获得民航局“安全先进单位”通报表彰。2009年春秋航空没有一起安全事故征候,也杜绝了飞行严重差错。空中客车公司和伦敦大学把春秋航空作为在中国民航第一个安全管理体系建设试点。
春秋航空公司成功实现了低成本公司在安全上决不低成本。
服务至上真情关怀送温馨
票价打折服务打不打折?曾是不少商务旅客对春秋航空的一个问号。
春秋航空秉承母公司春秋国旅优秀的服务品牌,提出要创建最温馨的航空服务。虽然低成本差异化旅客服务有一个被广大消费者普遍接受的过程,春秋航空的旅客满意率仍然达到96%,旅客投诉万人率居行业优良水平。
空中演讲服务、跪蹲式服务、挎篮销售服务、客舱健身操等等独具特色的服务项目得到了广大旅客的交口称赞;为了更好地完善旅客服务的每一个环节,春秋航空开始自主操作虹桥基地全部地面服务项目,从旅客领电子客票、办理值机、行李托运到摆渡车辆,无论亲身经历还是后台运作,都纳入了春秋服务质量监督管理体系中。
温馨服务需要员工发自真情,高品质服务也离不开有效的监督机制。春秋航空将旅客感受作为检查服务的重要手段,对每一个航班都抽取旅游客和商务客各一名由专人进行服务质量访问,原汁原味地记录旅客反馈,每周编辑周报,对空乘、地服等各环节进行监督反馈。
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最格安チケットを予約するのは相当前に予約しないと
無理だと思う
ただの宣伝向けの格安航空券
その他の席も普通の航空券よりも安いが...
さすがに茨城空港は不便
「茨城―上海4000円」19分で売り切れ
中国の格安航空会社「春秋航空」は30日、茨城―上海便の格安航空券の販売をインターネット上で始めた。
最も安い片道4000円の航空券は午前9時の販売開始から19分で全便完売した。
同社は9月15〜29日に運航する7往復(14便)で、1便につき全座席の1割に相当する約18席に限り片道4000円で販売。インターネットのみの販売で、4000〜2万6000円の全8種類を用意した。15日出発の8000円、1万2000円、1万4000円の航空券も完売したという。